| ◆ショート・フィルム新時代 |
| 1999年夏、「Short Shorts Film Festival」が産声をあげて以来、ショート・フィルムを取り巻く環境は大きく変化しました。かつては実験的な要素が濃かったショート・フィルムが、今や第一線で活躍する映画人や企業の新たな表現方法として注目を集め、一大ムーブメントを起こしつつあります。「Short
Shorts Film Festival」は、時代に先駆けショート・フィルムの持つ可能性に注目し、ショート・フィルム新時代の原動力となるべく活動を行ってきました。 |
|
|
| ◆若手作家の発掘 |
| ショート・フィルムは、若手映像作家が自らの才能をアピールする重要な手段でもあります。無名時代に製作したショート・フィルムがきっかけとなり、一躍スターダムにのし上がった映画監督は、ジョージ・ルーカス監督、スティーブン・スピルバーグ監督、リュック・ベッソン監督など、枚挙のいとまがありません。「Short
Shorts Film Festival」は、世界中で活動する無名の若手作家の作品発表の場としても定着し、今年は1481本の応募がありました。その中からショートショート実行委員会が厳選した良質な作品7プログラム(全61作品)を「全国共通プログラム」として上映します。 |
|
|
| ◆世界に広がるネットワーク |
| 「Short Shorts Film Festival」は当初より、アメリカのルーカス・フィルムや世界中の代表的な映画祭と独自のネットワークを築き、著名監督の初期作品も上映してきました。第一回目のジョージ・ルーカス監督作品に始まり、昨年は「戦場のピアニスト」のロマン・ポランスキー監督、「シティ・オブ・ゴッド」のフェルナンド・メイレレス監督作品などを紹介。一流監督達が原石として輝きを放ち始めた時代の作品が、「Short
Shorts Film Festival」でも注目を集めました。 |
|
|
| ◆今年はアカデミー脚本賞受賞、ソフィア・コッポラ監督作を日本初上映 |
| 今年は「ロスト・イン・トランスレーション」でアカデミーオリジナル脚本賞に輝いたソフィア・コッポラ監督の初期ショート・フィルム、「Lick
the Star」を日本初上映します。他にも、アカデミー短編ドキュメンタリー部門ノミネートの「Asylum」、2003年度カンヌ映画祭短編部門審査委員賞受賞の「頭のない男」など、強力なラインナップをご用意しています。 |
|
|
| ◆「全国共通プログラム」に加え、大阪開催限定の「大阪特別プログラム」も! |
| 過去5年間、東京を皮切りに、これまで全国8都市9会場でツアー上映が行われ、およそ10万人を動員してきた「Short
Shorts Film Festival」は、ここ大阪での定期開催が実現し今年3年目を迎えます。短い作品で1分、長くても30分程度、ジャンルもコメディ、サスペンス、ヒューマンドラマ、アニメーションと、多彩な内容の「全国共通プログラム」に加え、大阪開催では毎年「大阪特別プログラム」も用意し、よりグレード・アップした大阪独自の「Short
Shorts Film Festival」を提供し、好評を博してきました。今年の「Short Shorts Film Festival
2004」のツアー開催は、ここ大阪でフィナーレを迎えますが、「大阪特別プログラム」では、国内外作品に加え、アニメーション、多彩なゲストなど、ひと味違うプログラムの数々を予定です。また、連動企画としてカフェ・イベント、「シネマとカフェの素敵な関係」も開催! |