どんな有名監督でも、最初の一歩は“Short Film”から。
「Short Shorts Film Festival in OSAKA」では、初年度のジョージ・ルーカス監督作品から始まり、毎年著名監督の初期作品を『マエストロ・ショート』と題して上映してきました。
本年度は、映画「オールドボーイ」でカンヌ映画祭グランプリを受賞し、一躍脚光を浴び、その後も「美しき野獣」、「南極日誌」など数多くの作品に出演し、日本でも多くのファンを持つ韓国の俳優、ユ・ジテが監督を務めるショートフィルム「How Does the Blind Dream」(2005年制作)を、大阪特別プログラム内で日本プレミア上映いたします。
"The ChubbChubbs" (c)2002 Sony Pictures Imageworks Inc. All rights reserved.
2004年、「Short Shorts Film Festival」は、それまでの功績が認められ、米国アカデミー賞の公認映画祭として認定されました。これにより、本映画祭のグランプリ受賞作品は、次年度アカデミー賞短編部門のノミネ
ート選考対象となります。
Short Shorts Film Festivalが米国アカデミー賞の公認映画祭となって今年で3年目。3月6日(日本時間)に発表された本年度アカデミー賞には、昨年のShort Shorts Film Festivalでアワードを受賞した作品がノミネートされるなど、着実にアカデミー賞への道が近づきつつあります。
本年度「SSFF 2006 in 大阪」では公認映画祭として、2002年度アカデミー賞短編アニメーション部門受賞作品「The ChubbChubbs」を含む、アカデミー賞に関連した作品を集めたアカデミー特別プログラムを上映いたします。
●女性監督作品
インターナショナルプログラム内で上映
近年、「Short Shorts Film Festival」への女性監督による優秀な作品応募が増えてきています。 そこで今年の映画祭では、世界中の女性監督たちを応援するべく、 女性監督作品をフィーチャー。女性ならではの視点や表現力にあふれた作品をご紹介いたします。
●日濠交流記念オーストラリア作品
インターナショナルプログラム内で上映
インターナショナルプログラムでは、日豪交流年を記念しオーストラリアをフィーチャー。
俳優として「 「リーサル・ウェポン」シリーズ」など数多くのヒット作を持つ、オーストラリア出身のメル・ギブソン出演作品「THE CHILI CON CARNE CLUB」(1993年制作)をはじめとし、ジョージ・ミラー、P.J ホーガン、フィリップ・ノイスの3作品をマエストロ・ショートとしてご紹介。さらにナショナル部門では、オーストラリアと日本をつなぐ秀逸の3作品を特別招待上映いたします。