特別プログラム
 

プラネット短編映画祭
a       
1996年に大阪で誕生し、関西を中心に自主映画制作者の間で広く愛された『プラネット映画祭』。
「一人でも多くの人に自主映画を好きになってもらいたい」との思いを成就すべく10年間に渡り開催され、ファン層の拡大はもちろん、自主映画制作者に数多くの出会いの場を提供しました。
しかし、2006年から2年連続で開催を一時休止。その間には、復活を望む声も多く頂きました。
そんな声に応えるべく、今年3月に『プラネット映画祭』が満を持して復活!
その第一弾として、上映時間を40分に限定した『プラネット短編映画祭』の開催が決定しました。
元祖『プラネット映画祭』のコンセプトを引継ぎ、「賞も賞金もない」という設定の下、日本全国はもちろん、世界から応募された作品を上映する、ノンコンペティション形式で開催します。
上映スケジュール a新たに生まれ変わった映画祭をぜひとも会場で体感してください。
 
現在活躍している映画関係者をゲストにお招きして、これからの映像・映画製作を目指す青少年に向けて、熱く・楽しく語って頂きます。
プラネット映画祭は1996年の第一回以来、現在プロとなった数多くの作家の作品を上映してきました。
多くのショートフィルムを製作する方の夢はプロとして映画を撮ることですが、現実に「プロになるというのはどういうことなのか?」、「なぜプロになれないのか?」、また「良い短編映画をつくる方法は?」について、具体的なプランを描いている若手作家はあまりいません。
そこで、今回のプラネット短編映画祭では、「短篇.jp」の企画運営などのプロデューサーを務める本田氏をゲストにお迎えし、「現在のショートフィルム事情」、「どのような企画のショートフィルムが次へのきっかけになるのか?」、「おもしろい短編をつくるには?」など、現場の立場から、座談形式で若い監督たちに熱いエールを込めてお話頂きます。

ゲスト:本田 昌広(映像ディレクター&プロデューサー)
司会:佐藤 圭作(映画監督)

本田昌広(HONDA MASAHIRO)
映像ディレクター&プロデューサー

  1985年電通テックCM演出部退社後、99年株式会社パノラマ設立。
  監督作品:『バカヤロー2』(1989/出演:小林稔侍、風吹ジュン)
  『良いおっぱい悪いおっぱい』(1990/出演:中村ゆうじ)
  『クリックシネマ・好き』(2000/出演:田中麗奈 など) 
  プロデュース作品:『ハヴァ、ナイスデー』(2006)など。
  ショートフィルム配信サイト「短篇.jp」企画運営。日本映画監督協会会員。

司会:佐藤圭作(SATO KEISAKU)
映画監督・脚本家

  『二花子の瞳』(2002)にてハンブルグ国際短編映画祭(独)招待、TAMA NEW WAVE(日)
  <グランプリ>受賞ほか。
  第三作『梵天』にてベルフォール国際映画祭(仏)外国短編劇映画部門<観客賞>受賞ほか、
  ヨーロッパを中心に海外映画祭での上映多数。
  2007年、『人間椅子』(原作:江戸川乱歩/出演:宮地真緒、小沢真珠、板尾創路、ほか)にて
  長編デビュー。
  脚本を担当した『ASURA〜希望の大地へ〜(仮)』(監督・六車俊治)は2009年公開予定

短編
   映画・テレビ・CM・PV・演劇・アニメーションなど各界クリエーターとの連携で製作した
   コンテンツを提供する映像配信サイト。インターネット視聴形態に適した「ショートコンテ
   ンツ」をインターネット配信から、劇場、TV、DVD、携帯電話配信まで、プロデューズし
   ています。
   その一つに「短篇.jpルーキーズ」と題して、商業デビューしていないこと。
   そして、独特であることを条件に若手新人監督のプロデュースもしています。

   「短篇.jp」公式サイト http://tan-pen.jp/
 




pagetop